2018-01-21

猫の一生にかかる費用について(猫と一緒に暮らしたい)

将来、猫と一緒に暮らすことを夢見てるぼっちプログラマーな私ですが、将来のことを見据えて、猫の一生にかかる費用がどれくらいになるのか気になったので調べてみました。

(2019年4月16日 更新)

目次

  • 初期費用
  • 去勢、避妊手術
  • 月々かかる費用
  • 病気にかかった際の治療費
  • その他の費用
  • 猫の一生にかかる費用
  • 最後に

初期費用

初期費用として必要なのはエサ皿とトイレくらいです。

金額もそこまで高いものではなく

  • エサ皿:1,000円前後
  • トイレ:3,000円前後

と、5,000円もあれば揃えることができます。

去勢、避妊手術

妊娠や発情期特有の行動を望んでいない場合に行う手術。オス猫であれば去勢手術、メス猫であれば避妊手術を子猫の時に行うのが一般的です。

猫の避妊・去勢手術のメリットや配慮すべき点!時期や値段などまとめ

手術代の一般的な金額は以下の通り。

  • 去勢手術(オス):15,000円前後
  • 避妊手術(メス):20,000円前後

妊娠を望まない飼い猫を家の外に出すことがあるなら避妊手術は必須です。子猫はむちゃくちゃ可愛いですが、1度に沢山生まれるので放っておくと家が猫だらけになり、飼いきれなくなって最終的には誰も望まない結果となります。

その点オス猫はその心配がありませんが、病気の予防という観点から去勢手術を行った方がいいようです。

月々かかる費用

初期費用同様に月々かかる費用もそこまで高くありません。

  • エサ代:3,000円
  • 猫砂:1,000円

大体4,000円前後です。もちろんいいものを買い与えるならもっとかかります。

病気にかかった際の治療費

病気や事故にあっても一切治療はしないといった考えなら治療費はかかりませんが、猫を飼うのは猫好きな人間なので、飼い猫が具合悪そうにしていたら大半の飼い主は病院へ連れて行くと思います。

人間同様に猫も寿命が延びているようで、一回の治療費は安くとも何度も通うようなことになると結構な額となり、飼う前にある程度の覚悟はしておいた方がいいでしょう。

ここではとりあえず生涯の治療費として500,000円を計上しておきます。(他のブログ記事を読み漁って算出した大体の金額)

その他の費用

上記以外の費用としては猫用のおもちゃやキャットタワー、シャンプー代など、なにかしらのお祝いの時は猫にもいい餌をなんて感じで、色々ありますが、そこまで高いものではないと思いますし、年老いた猫はおもちゃで遊ばなくなることも考えると年間5,000円くらいとみておけば十分でしょう。

また、2泊以上、旅行かなにかで家を空ける際、猫を預かってくれたり面倒を見てくれる信用できる隣人や知人がいればいいですが、そうでない場合、ペットホテルや動物病院で預かってもらう必要があります。住んでいる場所や状況、頻繁に旅行に行くかどうかで金額にかなりの差が出てきますが、2泊程度であれば、猫にお留守番をしてもらうことも可能なようです。

猫の一生にかかる費用

猫の一生を20年と考えた時、上記の費用をすべて足すと

  • 初期費用:4,000円
  • 去勢・避妊手術:20,000円
  • エサ、猫砂:4,000円 × 12ヶ月 × 20年 = 960,000円
  • 病気・事故の治療費:500,000円
  • その他の費用:5,000円 × 20年 = 100,000円

合計は「1,584,000」となりますが、猫の治療費や旅行時の預かり料金など人によってはかからない費用もあるので、猫の一生にかかる費用としては、100万円~150万円程度、とみておけば問題なさそうです。

最後に

飼育にかかる費用が安いと感じるか、それとも高いと感じるか。個人的な意見としては、今回計算した猫の一生にかかる費用が最大の150万円だったとしても、20年間一緒に暮らすことを考えたら、かなり安い気がしました。

それよりも旅行時の預け先が簡単に見つかるかどうか、病気にかかった際に診てもらう動物病院が近くにあるかどうか、また、独り身だったら仕事で忙しい時に満足に猫の相手をできなくなるけど、猫はそれで寂しく思ったりしないだろうか、など、金額面よりもちゃんと面倒を見ることができるかどうかの不安の方が大きいです。

夢にまで見た猫との共同生活ですが、失敗しないためにもちゃんとよく調べてから飼わなければいけません。また、私のような独り身であれば、猫と言わずペットを飼うならテレワーカーになるしかない。そんな風に今は思っています。

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