2017-12-01

私が飲み会に参加しない理由、しなくてもいい理由

こんばんわ。

突然ですが、みなさんは会社の飲み会って参加していますか?

もしかして参加したくないけど、付き合いもあるし...なんて理由で参加したりしていませんか?

声を大にしていいますが、飲み会が好きな人からすると、嫌々、参加するなんて迷惑以外の何物でもないので、今すぐに行くのをやめましょう。

私はもちろん参加していません。ですが、今のところ何も不都合は生じていないので、我慢して参加するくらいなら断ってさっさと帰るのが世のため人のためになります。

(2019年2月4日 更新)

目次

  • そもそも飲み会をやる理由
  • じゃあ、飲み会に出なくていいの?
  • 飲み会が苦手な理由
  • 飲み会にどうしても参加しなければいけなくなった際に気を付けること

そもそも飲み会をやる理由

会社の飲み会ってなんでやるんでしょうか?

親睦を深めるためなんて、もっともらしい理由をよく聞いたりしますが、私の場合、飲み会で親睦が深まったことは一度たりとてありません。むしろ飲み会に参加したことで相容れない存在としてマークされるか、逆にマークし返すかして、以降はお互いが関わることを極力避けるといったような事態に陥りました。

以下は、そういった経験からの推測になりますが、IT系の話に限った話ではなく、他の業種にも言えることだと思います。

まず、入社後すぐに一人でやれるような仕事を任せれることはあり得ないので、必ず、先輩社員の下で仕事のやり方やノウハウを学ぶことになりますが、IT系の場合、仕事を開始すると最低3ヶ月は一緒に仕事をしないといけません。

3ヶ月を長いととるか短いととるかは人それぞれですが、経験上、性格が合わない者同士が3ヶ月も一緒に同じ仕事をやると、そこそこ発狂するレベルで殺意を抱いてしまうことが”まま”あります。

3ヶ月なんだから我慢して働こう、なんて思って頑張って働くと、周りの社員(特に上司や先輩社員)に、「ああ、この組み合わせはありなんだな」って思われてしまい、そうなると最悪で、やりたくないのにいつまでもその人と一緒に仕事させられるなんてことになり、今までは我慢してたから続いていたものの、いつかはその我慢の限界を超えて、どちらかが会社を辞めるといったことになります。

会社にとって離職率というものは結構気になるもので、業界全体で辞めやすい傾向があるなら別ですが、そうじゃない場合、会社自体に問題があることが就活生にダイレクトに伝わってしまい、優秀な人材が入ってこない最たる要因にもなり、さらにはこれまでに教えたことが水の泡となるので、途中で辞められるのは極力避けたい事態です。

なので、できるだけ合わせていけない組み合わせというものを入社後、またはできるだけ早い内に、可能なら入社前に判別させておきたいのが”飲み会をやる理由”になります。

ただ、実際にそういったことを気にするのは、売上や利益を最もよく気にする部や課を担当する長で、社長は単純に「飲むのが大好き」といったことがよくあるので注意が必要です。(というか、今のところ、そういったパターンしかお目にかかっていません)

じゃあ、飲み会に出なくていいの?

って言われると、どう答えていいか分かりませんが、会社の中の近しい人間に対して、自分という人間がどういう人間なのかある程度知ってもらえているなら、飲み会に出なくてもいいと思います。

もちろん、付き合いの悪い人って印象を与えてしまいますが、我慢して参加して、相手に不快感を与えることに比べたら行く前に断った方が何倍もマシです。

また、昔なら喫煙所や飲み会といった場所で意気投合した者だけが仕様決めの主導権を握っていたなんてこともあったかもしれませんが、今はもうそういった時代じゃないので、ハッキリ言って、ある程度、気心が知れ合った中なら、行く必要はまったくありません。

むしろ飲み会が苦手なら、誘われても断るのが大人としてのマナーになります。

飲み会が苦手な理由

なんだかんだと言いましたが、正直なところ、私は飲み会が嫌いです。

飲み会が嫌いだから上記のような理由をとって付けたわけではありませんが、ちょうどいいので理由をちゃんと考えてみました。

まず、すべての飲み会が嫌いかというと、私の場合、そうではありません。

意識していなかったので気が付かなかったのですが、私が参加/不参加を決める最たる要因は、その飲み会の参加人数でした。

例えば、参加者が3~4人とかの少人数の飲み会の場合なら、そのほとんどに参加しています。

私が嫌いな飲み会、それは、不特定多数の人が参加するような会社全体だったり、またはグループやプロジェクトの飲み会といったようなもので、こういった飲み会は何度か参加しましたが、参加してよかったと思ったことは一度もなく、精神的に苦痛しか感じませんでした。

では、そういった飲み会がなぜ嫌いなのかというと、率直に言って『つまらない』からです。

注意してほしいのは、仲が良くない人と一緒だから『つまらない』のではなく、参加者が多いと話のテンポが早くなって、あっちこっちで色んな話題が同時進行で進み、優柔不断な私はすべての話を聞こうとしてしまうので、大抵の場合は、そのすべての話についていけなくなってしまうからです。

しかも、周囲で他のグループが大きな声で話していると、向かい側に座っている人の声も聞き取れなくて何度も聞き返してしまうことがよくあり、ひどい時には自分が発している声も聞こえないときがあって、何度も聞き返すと場がしらけるので、「ああ、そうなんですね~」と言って最終的に会話を流してしまいます。

それが、私が飲み会を『つまらない』と感じる最大の要因で、そのことがあるから、参加者が多い飲み会は苦手です。

参加者が3~4人くらいの飲み会だと、会話のテンポが速くなってもある程度は聞き取れますし、聞き返すことにもそこまで抵抗がなく、会話に参加することができるので結果的に『楽しく』なるので、参加する頻度が高くなっているのだと思います。

私がまったく聞き取れない会話を一発で聞き取り、なおかつ、気の利いたことを言える人が飲み会では活躍していることが多く、そういうのを見ると『すごいなぁ』『いいなぁ』と思ったりもしますが、間違っても自分がそういったことをできる人間ではないことをすでに知ってしまっているので、参加『したい』または『したくない』といった理由で参加する飲み会を選んでいるのではなく、参加『してもいい』または『したら迷惑になる』といった基準で私は飲み会の出欠を決めています。

飲み会にどうしても参加しなければいけなくなった際に気を付けること

参加したくない飲み会にどうしても参加しなければいけなくなった場合、とくに入社したての頃はそういった機会が多くあると思いますが、そんな時は、ポジション取りに気を付けましょう。

比較的、仲のいい人の傍に座ることがあなたのできる最大の努力です。それ以外にやれることはありません。

ポジション取りに失敗したり、すでに座席が決められているような場合は、前半戦は諦め、席を自由に移動しても目立たなくなる頃合いを見計らって、その場を離れるのがセオリーです。

最終手段として、苦痛で仕方がないなら途中でこっそり帰ってもOKで、何も言わずに帰るのはカドが立つかもしれないと思うのなら、LINEでひと言「気分が悪くなったので先に帰ります」とでも言って、映画館にでも寄って帰りましょう。

何度か試しましたが、仕事上のその後の関係にヒビが入って上手くいかなくなったなんてことは一度もありません。

ただ、できることなら初めから参加しないことが精神的には一番いいので、無理して参加するくらいなら、付き合いの悪い人間だと思われた方が、自分自身ないしは相手方も幸せになれることを最後に付け加えておきます。

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