2017-11-30

IntelのNVMe SSD「600p」シリーズの寿命チェック。ついでにADATA「SP550」も。

メインとなるベアボーンPCを組んでからそろそろ1年が経ちますが、ストレージに使っているSSDの寿命が気になったので確認してみました。

SSDはIntelのNVMe SSD「600p」シリーズの512GBです。

基本的にはメーカーからツールが提供されているのでそれを利用すればいいと思いますが、今回は初めて確認するので、他のソフト(CrystalDiskInfo、SSD Life)も試してみました。

Intel SSD Toolbox

まずはメーカー提供の「Intel SSD Toolbox」です。

インストール後、ツールを起動したら以下のような画面が表示されました。

ドライブの詳細やSMARTの詳細で色んな情報を確認できますが素人目にはさっぱりなので、「ドライブの正常性」と「推定余寿命」だけ確認すればいいと思います。

上記の場合だと、寿命はまったく減っていません。寿命の項目名に「推定」とあるように診断の結果を鵜呑みにはできませんが、ちょっと安心しました。

Intel SSD Optimizerという項目からTrim(削除されたデータを完全に消去する機能)が実行できるようですが、600pシリーズのSSDは対応していないので、実行できませんでした。

診断用クイックスキャンは実行してみましたが、とくに問題なく終了。Secure EraseはSSDのデータをすべて削除する機能のようなのでスルーします。

CrystalDiskInfo

続いて「CrystalDiskInfo」で確認してみました。

こちらも健康状態は「正常」で問題なさそうです。

電源投入回数や使用時間、それに総書込量などが確認できて分かりやすいと思いましたが、SMARTの情報なのでIntelのツールからでも確認できます。

SSD Life

最後に「SSD Life」を試してみました。

こちらのツールは有料版と無料版がありましたが、SSD1台のみの寿命予測ならFreeでも確認できるので、今回は無料版を利用しました。

ですが、インストール後にアプリを実行すると、SSDを認識できないとエラー出て起動できませんでした。もしかしたらNVMeのSSDには対応していないのかもしれません。

ついでに

ついでに旧ノートPCのSSD(HDDから換装したADATA製SP550シリーズの240GB)の寿命もチェックしてみました。

メーカー製のSSD ToolBoxはこちらから入手。

CrystalDiskInfo。

こちらは「SSD Life」も表示されました。

ただ、Free版ではSMARTの詳細な情報は確認できません。

「SSD Life」のFree版とPro版の違いは以下の通り。

とりあえず、どちらのSSDも当分は大丈夫そうです。

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