2018-03-10

スマートスピーカー「Google Home Mini」の購入レビュー

最近話題のAI搭載スマートスピーカーを購入しました。

購入したのはGoogle アシスタントが搭載された「Google Home Mini」です。

去年の年末に購入して、2、3ヶ月ほど使用してみたので感想も合わせて掲載します。

価格、購入できる場所

価格は大体6,000円前後ですが、他社のスマートスピーカーとの競争が激しいので、時々、半額で売られている時があります。

Amazonから出ているスマートスピーカーと競合するためか、以前は「Google Home Mini」をAmazonで購入することはできませんでしたが、現在は検索するとヒットします。 ちなみに私はビックカメラで購入しました。

Google Home Mini - どの部屋にもマッチするスマート スピーカー - Google ストア

パッケージ、開梱

外箱は以下のような感じです。

さっそく開梱すると、ちょうど手のひらに乗るくらいの小さなスピーカーが現れます。

内容物は本体、電源ケーブル、簡単な説明書とシンプル。

噂には聞いていましたが、この電源ケーブルはコンセントに取り付けると他のものと干渉しやすい形状をしています。 オシャレでいいですが、できれば機能性も合わせてほしかったですね。

本体、操作方法

Google Home Miniの表側は布製の生地で覆われています。

裏返してみるとピンク地に窪みでロゴが入っています。

マイクON/OFFのスイッチ。

電源の接続は「Micro USB」です。

最初、電源を入れて起動するとデフォルトの音量が大きいので、真っ先にやることは音量を下げることです。 ただ、Google Home Miniはパッと見、本体に音量の操作スイッチがないので、事前に知らないと、結構慌ててしまうかもしれません。

音量を下げる場合は本体の左側をタップ、逆に上げる場合は本体の右側をタップします。 デザイン重視の弊害なのか分かり難いので、もうちょっとUI的にどうにかしてほしいところですね。

初期設定

まず、デバイスの電源をいれます。

続いて、Google Home Miniの初期設定には「Google Home」アプリが必要なので、ストアからインストールします。

アプリを起動すると、最初にアカウントの設定を行います。

次にデバイスの検出。

検出したデバイスが正しいかどうかデバイスから出力される音で判断。

使用する場所の選択。

Wi-Fiへの接続。

Wi-Fiへの接続が無事に完了すれば初期設定は終了です。

機能、できること

Google Home への呼びかけ方は「OK、グーグル」または「ねぇ。グーグル」のどちらかで、 呼びかけた後にやってほしいことを伝えます。

他の機器と連携することで色々なことができるスマートスピーカーですが、 単体では、検索した結果を教えてくれたり、ニュース・ラジオ・音楽を流してくれるくらいです。

Google Home Miniで無料の音楽ストリーミングサービスを利用する場合、「Spotify」の無料版を利用します。 有料であれば「Google Play Music」やauの「うたパス」といったものが利用できます。

各音楽ストリーミングサービスの比較は以下の記事で確認してください。

Google Home向け音楽配信サービスの比較!月額料金やおすすめは?

使ってみた感想

使ってみた感想ですが、作業しながら「~~~の音楽を流して」や「~~~について教えて」とできるので使い勝手はよく、部屋の隅において反対側から声をかけてもちゃんと反応してくれます。

ただ、「~~~について教えて」と聞くと、結構な頻度で「すいみません。お役に立てそうにありません」と返してくれるので、これについては、今後の進化に期待するしかないです。

一番、困ったのは、デフォルトの音が大きいことです。

電源投入時の音量が大きいこともそうですが、朝方の寝起きにニュースを流している最中、音量が小さかったので一つボリュームを上げようと「OK、グーグル。えっと...音量を上げて」と言ったら、 ちょっと声がどもったせいで聞き間違えたのか、音量がMAXになって飛び起きたことがあります。

これ以降、音量の調節を声でやるのが怖くて、必ず本体のタップ操作でやるようになりました。

日本のように狭い部屋が多い場所では、デフォルトの音量はもう少し小さい方がいいです。 以前、Huaweiのスマートフォン「P8 lite」でも同じように思ったことがあり、音の大小は結構使い勝手に直結するので、今後のローカライズに期待です。

現在では、朝方にニュースを流したり、作業中に音楽を再生したりして利用しています。

Google Chrome Cast(第2世代)と連携してみた感想

せっかくなので、Googleの第2世代のChrome Castを購入して、Google Home Miniと連携してみました。

声だけでディスプレイにYoutubeの動画を映し出せるので、最初はちょっと感動します。

一時停止・再生や次の動画へのジャンプなどの操作がすべて声だけで可能なので、使い勝手はそこまで悪くありませんが、 微妙な調整をしようとすると何度も「OK、グーグル」と言わないといけないので結構苦労します。

また、ピンポイントで見たい動画が分かっているならいいですが、 とりあえず面白い動画を検索して一覧から気になったものを次々に再生したいといった場合の使い方は難しく、 私の場合はそういった使い方が多かったので、最終的にスマートスピーカー経由で動画は再生しなくなりました。

これまでの不具合

自宅のWi-Fi環境がよくないのか、Google Home Miniが問題なのか、原因は分かっていませんが、 我が家では1ヶ月に1回くらいの頻度でGoogle Home MiniがWi-Fiに接続できなくなることがあります。

この現象はなんの前触れもなく起こり、 朝方「Ok、グーグル。おはよう」と語り掛けると「インターネットに接続できません。モデムまたはルーターの接続を確認してから、もう一度お試しください」と言われます。

こうなると「Google Home」アプリでWi-Fiの再接続をしても改善しないので、 いつも本体から電源を引っこ抜いて、しばらくした後に付け直すと、なぜか直っています。

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