2017-07-17

Suicaカードの払い戻しと定期を継続する場合の注意点

1年以上引きこもっていると再び働くといった場合に何かと問題が起こります。

時間通りに朝起きれるかどうか不安だったり、忘れ物がありそうで何度も持ち物を確認したり、さらにはなぜか通勤するだけでドキドキしたり、と。

その中でも一番問題だったのが、Suicaカードの定期が使えなくなっていたことです。

(2019年7月28日 更新)

目次

  • 1年以上引きこもった際にSuicaカードで注意すべき点
  • Suicaカードの払い戻し
  • Suicaカードのチャージ金額の確認方法
  • 参考リンク

1年以上引きこもった際にSuicaカードで注意すべき点

今回問題だったのは、以前利用していたSuicaカードの定期を継続で購入できなかったことです。

引きこもる前は定期の有効期間が切れても継続すれば普通に購入して利用できていたので、今回も継続で済ませられると思っていましたが、できませんでした。

調べると、どうやら有効期間終了後から1年以上経過している場合は継続での購入はできないようです。

仕方がないので定期付きのSuicaカードを新たに発行しました。

定期付きのSuicaカードを購入する場合、氏名や電話番号などを入力しないといけないので非常に面倒ですよね。時間もかかるので、券売機でやっていると後ろに並んだ人がイライラしているのが分かるのでちょっと焦ってしまいます。

できれば定期付きSuicaカードの発行は、人の少ない時間帯にやりましょう。

定期付きカードの場合、「発行替え」という処理でそういった面倒なことをしなくても新たにカードが発行できそうなことも書いていましたが、こちらはクレジット機能付きのビューカードだけのようなので、今回は対象外でした。

Suicaカードの払い戻し

さて、そんなわけで新たにSuicaカードを発行したので、以前まで使っていたカードを払い戻ししてきました。ついでにその前に使っていたカードも使わずにほったらかしにしていたので、このカードも一緒に払い戻します。

払い戻しについてはみどりの窓口で行います。券売機でチャージ金額の移動や払い戻しができればよかったのですが、それはできませんでした。

払い戻しされる金額は以下の通りです。

払い戻し金額 = (チャージ残額 - 払い戻し手数料(220円)) + 預り金(500円)

払い戻し手数料はあくまでチャージ残額に対してかかり、チャージ残額が手数料に満たない場合は残額がそのまま手数料となるので、少しでも損をしたくないなら、チャージ金額を使い切ってから払い戻しをするのがいいみたいです。また、10円未満の端数については切り上げされるようです。

例として、今回私が払い戻しを行ったSuicaカード2枚の場合の払戻金は以下の通りでした。

◆ 1枚目(チャージ残額 5,473円)の払戻金は以下の通り。

  • 手数料の差し引き)5,473円 - 220円 = 5,253円
  • 端数の切り上げ)5,253円 ⇒ 5,260円
  • 預り金の加算)5,260円 + 500円 = 5,760円

◆ 2枚目(チャージ残額 20円)の払戻金は以下の通り。

  • 手数料の差し引き)20円 - 220円 = -200円 ⇒ 0円
  • 端数の切り上げ)端数なし
  • 預り金の加算)0円 + 500円 = 500円

払い戻しされた合計金額は「6,260円」でした。

最後に払い戻しについての注意点ですが、JR東日本のサイトでは払い戻し手数料220円と書いてありましたが、他のサイトやブログ記事では払い戻し手数料が210円といった記述がいくつか見られたので、もしかしたら手数料の値上げが時々行われているかもしれません。

Suicaカードのチャージ金額の確認方法

今回の払い戻しでもそうでしたが、Suicaカードでいつも困るのがチャージ金額の確認方法です。

通勤や通学などで利用していれば、改札にチャージ金額が表示されるので気になりませんが、たまにしか電車を利用しないといった場合は、チャージ金額が分からずに、まだ大丈夫と思っていたら改札で止められて他の乗客に迷惑をかけてしまうといったことがあります。

オートチャージもできるようになった昨今、そういったことは少なくなっているとは思いますが、チャージ金額の確認方法にどんなものがあるのか調べてみました。

詳しくはこちらの記事(Suica残高を確認できる7つの方法まとめ!カードタイプのSuicaカードを利用している方は、これらの方法で残高チェックをしよう。 - クレジットカードの読みもの)を確認してもらうとして、こちらで紹介されている方法は以下の通り。

  • コンビニで確認する
  • 駅の改札で確認する
  • Suica対応の券売機で調べる
  • PaSoRi(パソリ)を購入する
  • Suicaリーダーというアプリを使う
  • 電子マネービューアーで確認
  • Suica対応の自動販売機でチェック

個人的にはカード利用前に確認したいことが多く、自宅で確認できるのが一番ですが、NFC対応のスマートフォンは持ってないですし、わざわざマネービューアーを3000円弱で購入するのも微妙だったので、券売機やSuica対応の自販機でチェックするのが良さそうでした。

参考リンク

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