AmazonブランドのワンポールテントEONO（イオーノ）とFarflyのテントシート

薪ストーブを購入したらストーブに対応したテントが欲しくなるのは当然の流れ。

というわけで、AmazonブランドであるEONO（イオーノ）のワンポールテントを購入しました。

購入したEONO（イオーノ）のワンポールテントはこちら。

内容物はテント本体、ポール、ペグ、ロープ。

組み立て方は簡単で、テントを広げて、

一部をペグで固定したら、真ん中にポールを入れて立てます。

Amazonのレビューでポールが貧弱と言われていましたが、組み立ててみた個人的な感想としては、そこまで気になるものでもなく、価格相応といったところでしょうか。

その後、残りのペグで固定。

これだけでもいいのですが、ロープで広げて固定すると、内部の空間が少し広くなり、テントも風で吹き飛びにくくなります。

テント設置後の内部の空間は以下の通り。

アウトドア用のチェアもなんなく入ります。

実際に設置してみた上での感想になりますが、地面が柔らかいとポールがめり込んでテントの背丈が低くなってしまうので、ポール下に固い板状のもの（平らな石でもOK）を置くと良さそうです。

テントと一緒に購入したFarflyのテントシート（Mサイズ、270cm × 315cm）を半分に折った状態で敷いてみました。

以前に購入したアウトドア用ベッドを置くと以下の通り。

チェアとベッドを比較すると、ワンポールテントの場合、上の方のスペースが狭く、チェアに背中を預けてもたれようとすると、頭部がテントに当たってしまうことが多かったので、ベッドの方が相性がいいように思います。

EONO（イオーノ）のワンポールテントには、薪ストーブの煙突用の穴もちゃんと用意されています。

使用感も問題なし。

これまで冬場はキャンプを控えていましたが、今回、購入した、EONO（イオーノ）のワンポールテントと薪ストーブで、寒い時期のキャンプも楽しめそうです。