2019.12.21

ホンダ「N-VAN」のユーティリティナットを活用してルーフ下に物置用の台を作成

N-VANの荷室には両サイドに直径6ミリ(M6)のネジ穴(ユーティリティナット)が備わっています。

このナットを使うことで工夫さえすれば色んなものを取り付けることができるのですが、今回はルーフ近くのナットを使用して物置用の台を作ることにしました。

目次

  • 用意したもの
  • 台の設置
  • 注意点

用意したもの

物置用の台を設置するために用意したのは以下の通り。

  • 太さ6ミリのネジが入ったネジセット × 2
  • 目玉クリップ(4個入り)
  • マジックテープ
  • つっぱり棒(35-50cm) × 2
  • つっぱり棒(75-120cm) × 2
  • つっぱり棒用のワイヤーネット(長さ51cm × 幅20.5cm) × 2

すべて100円ショップで入手したものになります。

ワイヤーネット以外はダイソーで購入しました。

ワイヤーネットもダイソーで販売されていますが、ちょうどいいサイズのものがなかったので、他の100円ショップに寄って今回の目的に合うものをチョイス。

店ごとに微妙にサイズの違うワイヤーネットが販売されているので、自分が欲しいサイズのものない場合は、何軒か回ってみるといいです。

目玉クリップについては、サイズ違いでいくつか種類がありますが、今回は目玉部分にネジを通す使い方をするため、大きさ的には4個入りがベストでした。実のところ最初は7個入りのクリップを購入したのですが、目玉部分にネジが入ることは入るけどキツすぎて、設置するのに苦労したので4個入りに変更しました。

台の設置

以下、設置の手順です。

最初にネジとクリップとマジックテープを取り出し、クリップの目玉部分にネジを通したら、通した後のネジにマジックテープを巻き付けます。

※ 写真には長さの違うネジが写っていますが、実際の取り付け時には短いネジで統一しています。

で、N-VANへの取り付けですが、ルーフ近くのナットに以下のように設置します。

マジックテープは本来の使い方ではなく、クリップをルーフから離すために使用しているので、同じようにできるのであればマジックテープでなくてもOKです。(ルーフからクリップを離している理由は、密着しているとクリップが使いずらいため)

このクリップに短めのつっぱり棒を取り付けます。

つっぱり棒の太さとクリップの挟む部分のサイズがちょうどよく、こういう使い方のために設計していると言わんばかりのベストマッチ。

これを逆側にも同様に取り付けます。

あとはこのつっぱり棒の上に、120cmまで伸びる別のつっぱり棒とワイヤーネットを設置するだけ。

物を置くスペースとしてはそこまで広くはありませんが、ワイヤーネットになにか引っ掛けたりすることができるので、使い道は色々とありそうですね。

かかった費用は合計で1,000円以下。

100円ショップを利用することで、とてもリーズナブルにN-VANに物置用の台を設置することができました。

注意点

一点だけ注意点があります。

上記のつっぱり棒やワイヤーネットを設置した状態で車を走らせてみたら、僅かな段差であってもつっぱり棒からカシャンカシャンとした音が鳴るので、運転に集中できなくなります。

そのため、いつもは取り外した状態にしておき(クリップとクリップに取り付けた短めのつっぱり棒はそのままでもよい)、キャンプや車中泊で現地に到着した後、毎回セットするような使い方になるかと思います。

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