海老名市民まつり2019の様子
時が経つのは早いもので、私が海老名市民になってはや半年。
日は浅いですが、市民の端くれであることは間違いないので、海老名市民まつりが開催されるとあれば、とりあえず一回は行ってみるのが市民としての義務でしょう。
というわけで、どんな様子なのか覗いてきました。
目次
- 開催場所
- 海老名市民まつりの様子
- 最後に
開催場所
海老名市民まつりの開催場所は「海老名運動公園」。
近所を散策した時に行ったことがある場所ですが、海老名駅からは歩いて40分前後あって遠いので、駅からシャトルバスが出ていました。
ただ、私はDQウォークでレベル上げがしたかったので、徒歩で行きます。
海老名市民まつりの様子
天候が良く、気温も暖かったので、いいまつり日和だったと思いますが、徒歩ではちょっと汗ばんでしまいます。
海老名運動公園に近づくにつれ、多くの人が行き交いしていたので、なんとなく予想できましたが、公園内は沢山の人で溢れかえっていました。
思っていたよりも大きなまつりで、出店も数多くが立ち並んでいます。
公園の敷地に座ってビールを飲んでいる姿を見ると、とても羨ましいですね。
公園の中央では、バブルボールで遊べるスペースやメインステージが設置されていて、楽しんでいる家族連れが沢山いました。
私が行った時、メインステージでは、地元の子供たちがダンスを披露していました。
最近は、こういったイベントではダンスをすると盛り上がるのか、よく見ますね。
さらには神輿も用意されていたりと、なかなか盛況。
さらにはまつりの締めくくりとして、夜に2,500発の花火もあがるようです。
花火は川沿いであがると思うので、見晴らしは結構いいのかもしれません。
この他にもキッズランドやバザールなど、色々やっているので、子供がいるなら、一度は訪れてみるのもいいかもですね。
最後に
最近ようやく、海老名での暮らしに慣れてきた気がします。
通勤時のルートも確立されて、最初の頃に感じたストレスもなくなりました。
そういえば、11月末から相鉄線で都心へ直接いけるようになるようですね。とくに用事はありませんが、開通したら、一度その電車に乗ってみようかと思います。