2018.5.29

FAZER25でソロキャンプツーリング(道志の森キャンプ場)

前回のソロキャンプからおよそ2週間、装備を改めて、今回は道志の森キャンプ場へ行ってきました。場所は道の駅どうしから近くにある人気のキャンプ場になります。

休日に行ったので家族連れのキャンパーが沢山いました。

目次

  • 出発
  • 道志の森キャンプ場
  • テント、タープ設営
  • 夕食
  • コインシャワー
  • 焚火
  • 翌日
  • 帰り
  • 最後に

出発

道志の森キャンプ場は道の駅どうしからすぐのところにあり、前回行った新戸キャンプ場と同じ方面なので、今回は渋滞にハマった16号線は使わずに宮ケ瀬湖方面からキャンプ場へ向かいました。

宮ケ瀬湖東岸はやはり見晴らしがいいですね。ドラレコの位置からだと湖があまり見えないので、実際はこの2割増しくらいでいい景色です。

道志の森キャンプ場のチェックイン開始は12時から。少し時間があったので、道の駅どうしに立ち寄ります。

すごい数のバイクですね。私が欲しかったVストロームもありました。人気のモデルのようで結構な頻度で見かけますね。平日はこの手前のバイク専用駐車場で事足りているようですが、休日はこの草地の駐車場がいっぱいになっていました。

ここで軽く休憩した後、キャンプ場へ向かいます。

キャンプ場へは道の駅から少し行ったところを左に曲がり、あとは看板に沿って進むだけという感じでした。

道志の森キャンプ場

道志の森キャンプ場はすべてがフリーサイトで川沿いに2kmに渡ってある広大なキャンプ場です。なので、到着後はどこに向かえばいいのか分からずしばし立ち往生。

なにげにテント設営のためのサイトを決めるのが一番大変でした。

道は舗装されていませんし道幅が広いわけでもないので、すれ違いやバイクでの移動には注意が必要です。

訪れたのが休日だったので家族連れのキャンパーが多く、沢山あるサイトも管理棟に近くて利用しやすい場所は、だいたい埋まっていました。

バイクに乗って下から上まで探しましたが、良さげな場所が見つからず、結局、一番下まで戻って目の前が川ではなく民家の不人気な?サイトにバイクを停めました。

すぐにテントの設営はせずに、とりあえずバイクを置いて管理棟で受付を済ますことにします。

一番下のサイトから管理棟へまではおよそ500mはあり、歩くと結構遠いです。

バイクのテント一泊で料金は1,200円と安く、翌日のチェックアウトが12時と長めなのがいいポイントです。

焚火は珍しく直火OKですが、燃えカスや燃え残りを捨てる場所がないので、使用後の片付けは当然のこととして燃え残りは持ち帰らないといけません。今回のソロキャンプはこの焚火をメインに考えていたので、受付をすましたついでに薪束(杉350円)を購入しました。

他にも広葉樹の薪束が500円で販売されていましたが、焚火をするのが初めてだったので、とりあえず安い方をチョイス。ちなみによく燃えるのが杉、長持ちするのが広葉樹のようです。

薪は片手で持てないこともないですが、持つところがなく(束にしているハリガネを持つとすぐに手が痛くなる)、テントを張る予定のサイトが管理棟からだいぶ離れていたので、結構疲れます。

最終的に肩に薪束を担ぎながら歩いていると、川沿いから少し離れていますが、目の前が民家よりは良さげなサイトを見つけたので、そちらへ移動することにしました。

予約したぞ、と言わんばかりに薪束をサイトにおいて(本音は持ち歩くのが疲れただけ)、停めてあるバイクを取りにいきます。

場所によっては携帯の電波が届かない場所もあり、川沿いに入り組んだ地形となっているので、初めて来た人は車やバイクでサイトを探すのではなく、一旦降りて、徒歩で確認するといいポジションが見つかる可能性が高くなります。

また、デイキャンプをしている人達も結構いたようで、16時以降になると埋まっていた川沿いの優良ポジションがポツポツと空いていました。キャンプに慣れている人はちょっと遅めに来るといいかもしれません。

以下はキャンプ場に設置されていた場内マップ。

この場内マップがあったすぐ横のトイレは非常に綺麗でした。キャンプ場のトイレってどんなに綺麗であっても使用するには少し躊躇いが生まれるのですが、ここのトイレにいたってはそんな気は毛頭おきません。敷地が広いこともあって、ここ以外のトイレは汚いところもあればほどほどのところもあるので、清潔さを極端に気にする人は少し遠くてもここのトイレを利用すると良さそうです。

なお、キャンプ場に訪れて初めて知りましたが、トイレットペーパーは持参か、管理棟で購入(50円)する必要があります。

自販機もありました。

管理棟の右上にプールがありますが、行ってみるとプールというよりは子供たちが遊ぶための水たまりといった感じだったので、大人たちが泳いだりするためのものではなく、なにげに水着を持っていましたが無駄になりました。

プールのさらに右上には池がありますが、この日はイベントが開催されていたので、確認することができませんでした。

西沢林道方面にもサイトはありますが、行ってみると携帯の電波(docomo回線)が届かなかったので注意が必要です。

周囲にはハイキングコースがあるので、時間があったら行ってみるのも良さそうです。

テント、タープ設営

サイトが決まったのでテントの設営に入ります。

まず、前回のテントのサイズとちっとも合っていなかった安物レジャーシートからの買い替えで、新しく購入したグランドシートを下に敷きます。

この上にテントを立てます。

あとはフライシートをかけてペグ打ちしてやれば出来上がりです。

テントの設営はまだ2回目ですが、そこまで難しくないので組み立てはすぐにできました。どちらかといえば、どこに立てるのがいいのか、ということを決めるのに時間がかかります。

今回はタープも張るので尚更ですね。

事前にYoutubeの動画でタープの張り方を学習はしていましたが、実際にやろうとすると全然分かりませんでした。

とりあえず、テントの上にタープを広げて、

探り探り、あーでもないこーでもないとやって、なんとかタープを張ることができました。

初めてにしてはよくできたのではないでしょうか。ただ、タープを張るためのロープの長さを考慮しておらず、奥においたバイクがこのままでは出られませんw

また、このタープ用のロープの正しい使い方がいまいち分からなかったので、改善の余地がありそうです。

夕食

一仕事終わった後の夕食ですが、今回はステーキ肉を焼きます。

思ったよりも大きく、コンロの幅ギリギリです。

焼いている最中はもちろん缶ビールで一杯。

途中、ステーキ肉がばらけてきたので、半分に分けて食べやすい大きさにカットしました。

そして一口。

めちゃくちゃ美味しかったです。

コインシャワー

夕食後にコインシャワーを利用しました。

200円で4分間。足りなければ室内でさらに100円投入することで2分間継続できます。

使い方は以下の通り。

実際に使ってみると、初めてだったこともあって、結構焦りました。

ドアを開けて入ると着替え途中に「ピッピッピッ...」と音が鳴りだし、なんの音だろう。早く着替えてさっさとシャワー浴びなさいと言っている警告音かと思ったら、4分間あるうちのシャワー残量が減っている音でした。

止めるためには一旦、シャワーをスタートして再びストップしないといけませんが、シャワーヘッドを持たないとスタートしないことが分からずにあたふたして、そうやっている内にも残量が減っていきます。また、ストップしても1分間後に自動で残量は減りだし、「ピッピッピッ...」という音が鳴るので、身体を洗って綺麗にするというよりは、お湯でさっと洗い流すだけという目的にとどめておいた方がよさそうです。

利用者が多いのでこういう仕様なのだと思いますが、ゆっくりできないので、身体を洗う場合は近くの温泉施設を利用した方がよさそうです。

焚火

シャワーでさっぱりした後、今回のメインになる焚火を行います。

場所は前回のキャンパーが残したと思われる焚火跡があったので、そこを利用させてもらいました。

薪束を解いてテキトーに薪を置いた後、ダイソーの着火炭を使って火を起こそうしましたが、火力が弱いのか火が付かず、最終的にはステーキ肉を焼くのに使ったロゴスのヤシガラ炭を投入して、ウチワでかなり仰いだら付きました。

初めてだったこともあったのですが、次はもうちょっと簡単に火を点けられるようにならないとヤシガラ炭がもったいないです。新聞紙とかで簡単につくんでしょうか。次回のキャンプで試してみたいと思います。

焚火は燃やし方にもよりますが薪束1つで2時間ちょっと、炎を上げて勢いよく燃えている時間はその半分の1時間くらいでした。

焚火は楽しかったですが、正直物足りなかったので、もう一束くらいは欲しかったですね。広葉樹の薪束も一緒に購入するとちょうど良かったかもしれません。

この日はこれにて就寝。

翌日

夜はそこまで寒くありませんでしたが、早朝はまだまだ寒いです。

朝食はホットドッグとインスタントコーヒーです。

ホットドッグ用のケチャップもあらかじめ買っておきました。

なにげにアウトドアでフライパンを初使用しましたが、取っ手付きだと安定しないので調理中に台座から落ちそうになりますね。

アウトドア系のフライパン(スキレット含む)って取っ手がついていないものが多い(あっても短い)のですが、その理由がなんとなく分かった気がします。

朝食後、もう一泊する予定だったのでノンビリした後、管理棟へ連泊の申請をしに向かいました。しかし、管理棟には人がおらず、入口にはホワイトボードが置かれていました。

むぅ...。大変困りました。

平日は巡回してきた人に受付を済ませればいいようですが、今日ここで手に入れようと思った薪とトイレットペーパーが購入できません。

連絡すれば手に入れることができるかもしれませんが、電話口でトイレットペーパーが欲しいと言うのもなんだかちょっと気恥ずかしい。

近くのスーパーやコンビニで購入することは可能でしょうが、1ロールで販売しているところってあるのでしょうか。車なら買い出しって手もありますが、私が乗ってきたのはバイクです。積載できる荷物には限りがありますし、すでに限界近くまで積んでいます。

悩みに悩んで出した結論は、連泊は止めて撤収することでした。

今回のキャンプは焚火がメインだったので、薪とトイレットペーパーを入手できない限り、継続は困難というか、やる気が起きない、というのが本当のところです。

2泊または3泊も考えていただけに、ちょっと肩透かしをくらった気分。

管理棟に人がいないのは全然いいのですが、出来れば最初に受付した時に教えて欲しかったですね。

受付時に連泊時の受付方法や薪の種類について質問したので、このキャンプ場の利用が初めての初心者キャンパーだったことはすぐに分かったと思います。(あとでドラレコの動画を確認したら内容は読み取れませんでしたが、ボード自体は前日も置いてありました。私が確認していなかっただけかもしれません)

連泊を予定していたので3日分くらいの食料を持って行きましたが、それもほとんど持ち帰ることに。

撤収を決めてからの作業は、チェックアウトの時間があったので、朝食でまったりしていたのが嘘のような大忙しでした。ただ、最終的には隣のサイトでノンビリと片づけていたファミリーよりも早く片付いたのでそこまで慌てる必要はなかったと片付いた後に思いました。

周到に準備していったつもりですが、トイレットペーパーの件を含めて、キャンプ初心者じゃ気づかないようなことが多いですね。なにごとも精進が必要ということでしょう。

帰り

帰りはまっすぐ帰るのも味気ないので、温泉(どうしの湯)に入って帰ることにしました。

入浴料は村外だと通常700円ですが、横浜市民だと500円に割引できます(身分証必要)。

平日でしたが、時間帯が12時ちょうどくらいだったためか、入浴客は比較的多かったです。

温泉は室内と露天の2カ所。露天は見晴らしはよくありませんが、風が吹くと気持ちよく、湯温が40度ちょっとでちょうど良かったです。

施設としては食事処があり、ジュースやアイスも購入可能。マッサージ機や休憩所もあるので、そこまで広くはありませんが、十分、ゆっくりできる施設でした。

温泉に入った後は、途中、恒例になりつつあるオギノパンへ寄ってから帰りました。

ところで帰る途中、道志みちでどんな緩いカーブであっても必ずブレーキを踏んでいる軽自動車に出合いました。

見通しが悪いカーブなら仕方ないと思いますが、見通しがいい緩いカーブでもやたらブレーキを踏むので、こちらも合わせて減速するはめになり、いつもと違う感じでちょっと危なかったです。しかも直線になるとそこそこスピードを出すので、追い抜くのも危険なため終始うしろについたまま走行していました。

おかげで若干フラストレーションが溜まったのですが、そういう時は道路脇にバイクを停めてしばらく休憩してやり過ごした方が安全かもしれませんね。以後、気を付けたいと思います。

最後に

道志の森キャンプ場は神奈川から比較的に近くにあるキャンプ場でアクセスもしやすく、必要なものが一通り揃っていて、かつ、料金が安く、サイトが豊富で環境もいい、と素晴らしいキャンプ場でした。

そのため、休日は沢山のキャンパーで賑わっているので、なかなかいいポジションのサイトが空いていないことが多いようです。

やはりキャンプは平日に限る...のかもしれませんね。

ソロキャンプ道はまだまだ始まったばかり。なかなか思うようにはいきませんが、今後もやっていく予定です。

ただ、6月からは忙しくなりそうなので、ちょっと難しいかもしれません。

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