2021.4.9

業務スーパーはリモートワークの強い味方 冷凍食品の利用でランチのレパートリーを増やそう

リモートワーカーにとってリモートワーク中のランチは悩ましい点のひとつ。

自宅を作業場所としている場合、近くに外食できる店がないか、あっても休憩時間中に行ける店は2~3店舗といったことがあります。

外食や前日に買っておいたスーパーの惣菜を使ったランチはすぐに飽きるので、最終的には自炊するしかなくなりますが、一から作るには時間が足りません。

今回は、そういった時に役立つ冷凍食品の紹介。とくに業務スーパーでは冷凍食品が充実しているので、休日に買い溜めしておくと平日に出かけずに済んで楽です。

目次

  • 豚一口カツ
  • ささみチーズフライ(青しそ入り)
  • いろどり野菜のいかフライ
  • 最後に

豚一口カツ

まず最初に紹介するのは豚一口カツ。

弁当のおかずにちょうどいい一口サイズのカツ。

少量の油でも揚げることができるので、昼の休憩時間でもそこまで時間がかからずに作ることができます。

そのまま食べてもいいですし、卵で閉じてかつ丼にするのもおすすめ。

ささみチーズフライ(青しそ入り)

お次は、ささみチーズフライ(青しそ入り)。5個入り。

チーズと青しそがいいアクセントになっていて美味しく、ボリュームは結構あります。

1人前は2~3本で十分といったところ。

よく他の冷凍食品と合わせて食べていますが、その場合、こちらのささみチーズフライは1本に抑えておくのがよく、それ以上作ってしまうと、食べ過ぎて、お腹がいっぱいになります。

いろどり野菜のいかフライ

最後に紹介するのは、いろどり野菜のいかフライ。

カットしたいかとキャベツ、にんじん、たまねぎを衣で包んだフライ。不足気味の野菜を摂取できるのが気に入って購入。

味がついているので、そのままでも美味しく頂くことができますが、自分好みのソースをかけてもいいので、その日の気分で味を変えています。

最後に

業務スーパーの冷凍食品は上記に挙げたもの以外にも沢山の種類が販売されています。

リモートワークをするようになってから、よく利用しているため、最近は冷凍庫が業務スーパーの冷凍食品で埋め尽くされているなんてことも...。

大き目の冷蔵庫か専用の冷凍庫がほしいと思っている今日この頃です。

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