2021.4.22

新型コロナウイルスの抗原検査キット(Luxus Lebenswelt製)で感染の有無をチェックしてみました

一人住まいの自宅に閉じこもってはや1年以上。

そろそろ実家に置いたまま放置されているバイク(FAZER25)がちゃんと動くかどうか心配になってきたので、一度、帰省することにしました。

帰省を決めたはいいものの、緊急事態宣言の解除後、新型コロナウイルスの感染者が再び増加している状況なので、安易に行動するのは憚られます。

帰省の方法は人と極力会わないように車で帰る予定なので、現在、感染しているかどうかが重要。

仕事はフルリモートで、プライベートで人と会うこともほとんどなく、ウイルスに感染しているような症状は一切なし。

感染の確率は非常に低いですが、それでも一抹の不安はあったので、その不安を少しでも解消すべく、市販されている抗原検査キットを使って、ウイルスに感染しているかどうかチェックしてみることにしました。

目次

  • 購入した抗原検査キット
  • 市販されている抗原検査キットを使用する際の注意点
  • キットの使用方法、検査結果の確認
  • 最後に

購入した抗原検査キット

購入した新型コロナウイルス(COVID-19)の抗原検査キットはこちら。

検体採取用の抽出液やチューブ、検査カセットといったものが入っています。

開発メーカーはLuxus Lebenswelt(ドイツ)、製造がRealytech(中国)です。

現在、ウイルスに感染しているかどうかは、PCR検査と抗原検査の2つがあり、PCR検査は採取した検体を検査期間に送付する必要があり、結果が判明するのに早くても数日を要しますが、抗原検査の場合、自宅で検体の採取から結果の判定までを自分で行うことができ、検査時間も10~20分程度と、手軽にウイルスの感染の有無を確認することができます。

市販されている抗原検査キットを使用する際の注意点

薬局やオンラインストアで入手できる市販の抗原検査キットは、2021年4月現在、厚生労働省で承認されたものはなく、使用する場合は、検査の正確性が保証されたものではないことに留意する必要があります。

現在、市販されている抗原検査キットが医療機器としてではなく、「研究用」と称して販売されているのは、これが理由のようです。

きちんと感染の有無を確認するには、医療機関で検査を受ける必要があるので、市販の抗原検査キットについては、やらないよりはマシ、というレベルのものになります。

キットの使用方法、検査結果の確認

検査手順は以下の通り。

  • 抽出液をチューブに移し替える
  • 検体を採取したスワブをチューブの中に入れ、内側に押し当てながら約10秒間回転させる
  • できるだけ多くの検体を抽出するように、チューブを挟んでスワブを絞り出すようにして取り出す
  • チューブにキャップを取り付け、よく振って混ぜ合わせる
  • 検査カセットに3摘(約 0.08 ml)垂らし、タイマーをセットする
  • 10~20分の間に結果を確認する(20分以上経過したものは使用できない)

検体の採取は鼻から(鼻咽頭)と口から(口咽頭)の2通りあり、より正確な結果を得るためには鼻からの方がいいようです。

上記の手順でキットを使用してみた結果は以下の通り。

陽性と陰性の判定は「C」と「T」の線の数で判定します。

大丈夫だとは思いつつも、とりあえず陽性でなかったことに、ホッと一安心。

最後に

先にも述べましたが、現在、市販されている抗原検査キットは検査結果の正確性が保証されているものではないので、検査結果が陽性じゃなかったからと言って安易に行動するのではなく、今後も感染の機会を減らす努力が必要です。

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