2018-01-20

Eclipseでデバッグ中に変数の値を書き換える方法

Eclipseのデバッグ中に変数の値を書き換えたくなった場合、いつも「あれ、どうやるんだっけ?」ってなります。

とくにVisual Studioを使うプロジェクトで作業した後にEclipseに戻ってきたりすると完全に忘れていることが多く、 右クリックで変数を監視に追加して式のビューからできるだろうって思ってやるとできなくて、 毎回、調べ直していたので、今回はいい加減にメモしておきます。

表示ビューを追加する

まず、デバッグ用のパースペクティブを開いた状態で、「ウィンドウ > ビューの表示 > その他」を選択します。

ビューの表示ポップアップが開くので、「デバッグ」配下の「表示」を選択します。

開くを押すと、ウィンドウ下のタスクビューの右横に「表示」ビューが追加されます。

変数の値を書き換える場合、Eclipseではこの表示ビューを使って行います。

以下、その方法です。

変数の値を書き換える

まずは作成したコード中にブレークポイントを置いてデバッグ実行します。

ステップオーバーでステップ実行しつつ、変数の値を書き換えたい場所で止めた状態で、「表示」ビューに以下のように入力します。

入力したら実行したいコードを選択状態にします。

選択状態になったコードを右クリックすると、以下のメニューが表示されるので「実行」をクリックします。

実行後、変数の値が書き換わります。

変数の値を変更した後は、実際の処理も変更後の内容で実行されます。

最後に

Eclipseを使ったプロジェクトには何度か携わりましたが、変数の値を書き換えるのってこんなに面倒だったかな...という印象です。

プロジェクトによって使うIDEがころころと変わると、どのIDEがどうだったかというのが結構ごちゃごちゃになっちゃいますね。

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