2017-05-23 更新

Visual Studio用(Hyper-V)のAndroidエミュレーターをインストールする

前回までに行った環境構築でもブラウザのシミュレーションや実機でのアプリ実行は可能ですが、ブラウザよりも動作が正確で実機よりも起動が早い、Visual Studio用のAndroidエミュレーターをインストールします。(Visual Studio 2015で環境構築した際にインストールしている場合、再度のインストールは不要)

なお、今回インストールするエミュレーターには「Hyper-V」が必要です。(Windows 10 Homeに「Hyper-V」はインストールできませんので注意。詳しくはこちらを参照)

目次

  • VSエミュレーターのインストール
  • VSエミュレーター上でアプリの実行
  • VS2015との実行方法の違い
  • HAXM版のAndroidエミュレーターで実行する方法
  • 参考リンク

VSエミュレーターのインストール

まず、以下のサイトからインストーラーをダウンロードします。

ダウンロード

ダウンロードしたらインストーラーを起動します。

「インストール」をクリック。

しばらくしたらインストールが完了するので、画面を閉じます。

VSエミュレーター上でアプリの実行

VSエミュレーター上でのアプリの実行方法ですが、Vusual Studio 2015と実行方法が違っていたので、ちょっと手間取りました。

まず、インストールされた「Visual Studio Emulator for Android」を起動します。

「Visual Studio Emulator for Android」が起動すると、以下のような画面が表示されます。

上記の画面から、必要なエミュレーターをダウンロード後、「ダブルクリック」または右上の「緑色の再生ボタンをクリック」してエミュレーターを起動します。

起動したエミュレーターで作成したアプリを実行する場合、Visual Studioの実行ターゲットに「デバイス」を指定します。

この状態で、F5(デバッグの開始)を実行すると、VSエミュレーター上でアプリが起動します。

VS2015との実行方法の違い

Vusual Studio 2015の場合、実行ターゲットにインストールされたエミュレーターが一覧で表示されていたので、そこからエミュレーターを選択可能でした。

HAXM版のAndroidエミュレーターで実行する方法

Visual Studioの実行ターゲットに「Androidエミュレーターをインストールする」という選択肢があるので、これを選択することで「HAXM」版のエミュレーターをインストールすることができるようです。

インストール後、実際に試してみましたが、私の環境では途中で失敗したのか画面が表示されませんでした。おそらく「Hyper-V」の機能をオフにすれば動作すると思いますが、「Hyper-V」版のエミュレーターの方が使えるので今回はそこまで試していません。

参考リンク

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